今日は、木で未来をつくろう!という題材の木材利用ポイントのシンポジウムに参加してきました。
近年、国産材を利用した合板や建材、構造材にも国産材を使用する気運が高まったこともあり、18%→28%になったということでした。
森林大国でもある日本は国土の約70%が森であるのにもかかわらず、まだ、28%の自給率しかないのである。
この割合をもっと増やすべく取り組みが必要であり、木材利用ポイントがなくなったときには、また、自給率が20%に戻ってしまうのではないかと心配ですね!?
真家建築工房では、省エネ住宅をつくるのはこれからの家づくりでは最低限のことであり、国産材を使用することが、輸送時のエネルギーを極力抑えた、真の省エネ住宅と考えています!!
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古代人スガオカ (火曜日, 31 10月 2017 10:24)
煌燻木材乾燥は地球温暖化を防止し安全と評価
煌燻木材乾燥は木材乾燥の源流である鼎(かなえ)継承
鼎(かなえ)は1500年前の聖徳太子 ゆかりの
世界文化遺産の法隆寺、名城、五重塔、神社仏閣
など国宝級や地方の文化財など数多く構築し
耐震性、耐久性、防腐性、防カビ性、防虫性の
優位性は現在に至っています
◎鼎(かなえ)古文書⇒出展⇒信州森林博物館
※古文書解読者:花松神社宮司⇒北守昭文
槻木ヲ伐時ハ必彼ノ鼎(かなえ)ノユトリシテ其中ニテ
火ヲタクナリシカ
スレハ生木ノ水気ト大気ト子ハリ合テ割ル事ナシトナリ
他木ハ然スルニ及ハス、、、
◎煌燻木材乾燥は木材乾燥の源流の鼎(かなえ)と
鼎継承の「炭焼き窯」の構図と仕組みを組み合わせた結果
皮付き丸太の状態で乾燥することが鼎えました
※名称を「煌燻木材乾燥」⇒こうくんもくざいかんそう
煌⇒きらめき 燻⇒いぶす
各位様
突然のメール差し上げるご無礼をご容赦ください
科学は自然から学びスガオカは古代から学ぶ
古代人酋長 菅岡健司
携帯電話:070-5323-3301
HPは「古代人スガオカ」と検索下さい
mail⇒kodaijin@h8.dion.ne.jp
◎炭やき窯も鼎(かなえ)を継承
国際炭やき協力会 会長⇒杉浦銀治
元職⇒昭和15年宮内省帝室林野局東京林業試験場
A⇒炭焼きも皮付き丸太を立てて木炭にするのが源流で基本
B⇒木材乾燥も皮付き丸太を立てて乾燥するのが源流で基本
◎鼎(かなえ)継承の煌燻木材乾燥の利点と特徴
1⇒燃料は山林に放棄されている雑草、木屑、放置竹林
切り捨て間伐材、水害時の流木。台風の風倒木、未利用木材
などで長さ12m以内は切断不用で 泥洗い、チップ、ペレット
薪などの加工も不要。泥は焼成土として活用。焼却灰や残炭は
有機肥料として山林に還元することで安全で安心な湧水と伏流水
2⇒乾燥しながら75度以上の湯を毎日1万5千リットル以上貯湯
3⇒乾燥しながら天候に左右されず毎日200kw/h以上の発電は
住宅約70世帯に以上に給電
4⇒鼎継承の煌燻木材乾燥工法で青森県三内丸山の掘っ建て柱は
ロシア産の巨木丸太で樹種はミズナラで長さ30m×径1.5mを乾燥
燃材は杉樹皮燻燃。乾燥庫は放置されているブルーシートで構築
5⇒煌燻木材は建築材以外にも河川護岸、木製漁礁、土木材、
景観材などに使用
◎木製漁礁に海藻が繁茂。この海藻に魚介類やタコが生息
◎河川の煌燻木材護岸に汚水を浄化する水草が繁茂
これにカワゲラ、メダカ、イワナ、ヤマメ アユ等が生息
※岐阜県長良川 ※愛知県設楽町三河源流 ※青森県大畑川
6⇒東名高速道路の遮音壁は間伐材で構築
接着材は木材から抽出の「木霊元」⇒リグニンを活用
◎煌燻木材乾燥と煌燻木材を公私的試験機関で検証した結果
下記の通り評価される
◎公私的試験機関名⇒環境省+厚生省+通産省+八戸工業大学
各県の林業試験場及び各県の工業試験場
A⇒乾燥中の煙成分有機酸類と木材成分のセルローズと結合
乾燥温度が70℃と低温のため木材細胞組織の破壊はゼロ
出展⇒八戸工業大学エネルギー学科 工学博士宮川 孝
平成7年2月1日
B⇒引っ張り試験⇒化石燃料使用の蒸気乾燥木材より1.3倍強
出典⇒八戸工業大学エネルギー学科 工学博士宮川 孝
平成7年2月23日
C⇒曲げ試験では「生材」に対して1.08倍
化石燃料使用し地球温暖と異常気象促進の
蒸気木材に対しては1.18倍と高い数値
曲げヤング係数では「生材」に対して1.54倍
出展⇒宮崎県工業試験場工芸支場 平成9年12月18日
D⇒青森ヒバ液と排煙の燻液の混合液で防蟻試験で全中死亡
出典:鹿児島県工業技術センター平成9年7月7日
E⇒高温性カビ。中温性カビ。好乾性カビの発生ゼロ
健康建材認定制度プロゼェクトチーム
出展⇒厚生省+通産省+日本国土開発平成11年3月10日
F⇒環境省は燃料の木質バイオマスは再生エネルギーで
CO2排出量は計上されない
G⇒環境省規制課は煌燻木材乾燥は煙害防止設置でどこでも
設置できる。
◎古代人スガオカが独自に開発した事業について
◎高床式建築住宅開発⇒昭和49年
湿度が多い気候風土に適した建築は日本古来の神社仏閣で
一階の床の高さを地面より約1.2m高くする
◎オンドル床暖房は建設省主催の省エネコンクールで
住宅金融公庫総裁賞受賞
住宅金融公庫 総裁 河野正三 昭和58年2月28日
オンドル床暖房は室内に設置した暖炉の輻射熱で
室内と床を同時に温める暖房 昭和60年4月10日
◎煌燻木材乾燥は東北ベンチャーランド奨励受賞
東北地域創造的企業活動推進協議会 会長 明間照行様
平成11年7月22日
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2⇒インストール後、アプリを起動してください
3⇒「古代人スガオカ」と検索してくだいい。
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